気まぐれに更新。 日々の思い、出来事などを書いています。

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NHKの朝ドラ、『ゲゲゲの女房』を 土曜日の午前中に一気に見ている。
セッカチな性格の私にはこの”まとめ見”はありがたい。

ゲゲゲの水木しげるさんの役は向井理クンが演じているのが私にとってはツボで。(笑
髪ボサボサ、おべんちゃらなんてとてもいえないけど
不器用で素朴な 昭和青年を 彼が演じるとかっこええ!

ひとり目のお子様が生まれたばかりのまだまだ新婚さんのお二人の住まいは
水木さんの書くマンガが収入につながらないため超を極める極貧・・・。
壁の板も傷んでボロボロ。たたみもチリが靴下にささりそう。

ちゃぶ台で食事をしている二人の背景に 台所が写るんだけど、それを見たら
『むかーし じいちゃん・ばあちゃんの家にああいったのがあったなぁ。』
なんて身を乗り出して見入ってしまう。台所が写ると毎回!
(紙の箱のカネヨクレンザーも泣かせてくれるぜ・・なぜ憶えてるんだぁ、自分。)

水木さんの作品にかけている情熱は相当であるが、
妻の布美枝さんが、そのことを理解し貧乏の中で暮らしを工夫して
支えているのが痛ましい美しい・・。

先週は若干 布美枝さんより生活の羽振りのいいお姉さん宅が写ってたんだけど、
ソファありテレビあり、玄関にはきれいなお花~、
お姉さんのヘアーはアップスタイル~なんてシーンがあったんだけど
お姉さんの旦那さんは優しそうではあるが 頭がバーコード・・。

暮らしは豊かで 頭がバーコードな夫との生活と
極貧で 旦那が向井理クンな生活と・・どっちがいいか真剣に悩んじゃったよ。
(勝手に悩んでろー。

水木さんも、漫画オタクかと思いきや、同じ漫画家で貧しい仲間なんかが家に来ると、
『飯 食ってけ!』なんて、いろんな人ウエルカム!的な人間味を感じさせて
なんだかあったかいんだよなぁー。

水木しげるさんの作品は『ゲゲゲの鬼太郎』しか知らないんだけど、
他のいろんな作品も出会う機会があったら読んでみたいなぁと思いました。


オープニング・ソングがまた良い!!
”まとめ見”の時、この曲を6回、15分おきに聴くことになるが
ちっとも聴きあきるということがない。その逆にほのぼのしてくるのだ。

いきものがかりの『ありがとう』という曲をオープニング用にはしょってるのだが
とても良い曲なので ぜひ聴いてみて!
(YOU TUBUで探しきれなかった。

妻役の松下奈緒さんも、女優とは知らなかったが(モデルさんだと思ってました。)
オープニングの『ありがとう』という曲とリンクするように、
日々の小さなことに感謝し、楽しさを見出しながらつつましく明るく賢い奥様を好演している。
彼女の姿を見ていると 『ありがとう』と思いながら生活することの素敵さが見えてくるんだ。

そんな二人の日々を 一反木綿さんや猫娘やネズミ小僧が見守ってるのも微笑ましい。
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2010.06.08 / Top↑
毎朝 自家用車10分徒歩5分で職場に到着というルートで通勤しています。
職場は 繁華街から道路三本くらい奥まった所で、てくてく歩く道沿いには
ちょっと安めのビジネスホテルがあったり、
ドリンク系の販売業者の事務所があったり
月極パーキングがあったり、法律事務所があったり。

その中に 大きな倉庫つきの空き店舗が結構な幅でデデンたっている。
倉庫には大きなシャッターが複数ついており 
トラックがバックで待機して何か荷物を積みこむための作りのよう。
それとつながって2階建ての事務所っぽい建物がくっついている。
何か発注があれば 荷物を積み込んであちこちに何かを輸送する拠点であったのでしょう。

私が通勤し始めた頃からつい数ヶ月頃までは 
事務所の前の花壇は枯れ草と飛んできた落ち葉が貯まってるし
建物の前にはゴミやタバコの吸殻や空き缶がたくさん転がっていて 
アスファルトは西洋タンポポに突き上げられて亀裂を開けられて咲き誇られてるし、
大きな『空き店舗・売り物件』なんて名札までつけられて
窓のサッシというサッシがくすみきっている ションボリしたヤツでした。

まるで不景気の代名詞!

そんな光景を2年くらい眺めていたのですが 
ある日の夕方50代くらいの人が反対側の道路から腕を組んで眺めていて、 
その数日後には4・5人のおじさんたちがウロチョロし始めて
そんなこんなしているうちに 『空き店舗・売り物件』の名札が取り外されました。

その建物の周辺は掃除をされ、アスファルトは綺麗に修復され、
事務所も窓のサッシや入り口・花壇もすっかり掃除をされ
今日の夕方の帰りに興味深々でみたら 事務所の中も整頓されてオフィスっぽいし
中で人が動いていて すっきり息を吹き返したようでした。

浮浪者だと思ってた人が お風呂に入ってお洒落したらイケメンだった!!

っていう そんな驚きときっと同じ。

ここで何を書きたいのかというと、
人の『気』っていうのか『気配』ってすごいんだなーと思ったの。

その建物をイケメンに変えたのは
そこで『仕事をするぜい!』って決意した社長さんとか社員の人の気持ちと行動。
掃除したり・整頓したり・整備したり。
建物はお金をかけてリフォームしたわけではないみたいだけど。
(アスファルトで予算が尽きたか?)

中や外や周りで 呼吸している人々が活動してることが
建物にまで波及して活気のある表情に変えてしまうのだなー。

てくてく歩きながら のほほんと
そんなことを考えている私なのでした。^^
2010.06.05 / Top↑
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