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「いのちの授業」をもう一度―がんと向き合い、いのちを語り続けて「いのちの授業」をもう一度―がんと向き合い、いのちを語り続けて
(2007/05)
山田 泉

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残念なお知らせです。
大分県のもと養護教諭・山田泉さんが本日入院先の病院で永眠されました。

このブログの左側でも大好きな本として紹介してますし、
「いのちの授業」というテーマでNHKで特集番組にも登場しました。
現役時代には 保健室登校・いじめ問題とも向き合い、
保健体育の授業の一環として、ハンセン氏病患者と中学生の交流を作る、
ガン末期の患者さんの講演会を中学生向けに開催するなど、
いろいろな形で若者に『命』を見つめる機会を提供していたようです。
(また再放送などあるかもしれませんから、機会があったらみてください。)

ご自身の乳がんの病状が進んでから、ことに再発が見つかってからは
教員のお仕事から離れて体の苦痛・抗がん剤の厳しい治療と向き合いつつ、
その間にもかつての教え子との交流、講演会活動など励まれていた模様です。
よかったらご覧ください→山田泉公式ブログ/どげしよっかえ? 豊後の山ちゃんワイワイ日記

山田さんのブログから垣間見える彼女の病状から、何となくですが
残された日数が予想されてしまい、何とか打ち消そうと思ったのですが
人一人の寿命を変える力はあるはずもないですね。

彼女は 『魂がキラキラ輝ける生き方』 を見せてくださいました。
実践し直接的には ご自身の子供・教え子にバトンを渡しましたし、
TVや著作から受け取った人もいると思います。

人の『命』は体と心(魂も含む)で出来てますよね。
私たちに 身体を軸に命のバトンを渡してくれたのは、
親からつながる先祖の功績ですよね。

そしてまた、恩師であったり 人生の狭間狭間で出会う人によって
心の軸輝きというバトンを下さる方っていうのも在ると思います。

心の軸・輝きというのも『命』と呼べるものだ!・・とういうことは
このブログを訪問してくださっている方には分かっていただけると思います。
実際に会う人とは限らず、著書や芸術作品であったり、ツールを通した接点かもしれません。

実際にテレビ,本、ブログというツールを通してでしたが、
私にとって山田さんは何か『輝き』をいただいているような気がしていました。
何だか身にはなっていないかもしれませんが、『輝くって例えばこういうこと!』みたいな
キラキラな生き方を見せてくださったという・・そういったシチュエーションかもしれません。

私たちの生きている『今』っていうのはいろんな軸の折り重なった
奇跡的な地点なのかも知れません。

お別れの悲しさよりも、

出会えた事への感謝で 心がいっぱいです。

山田さん、ご苦労様でした。
2008.11.21 / Top↑
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