気まぐれに更新。 日々の思い、出来事などを書いています。

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5月の連休を母との旅行で過ごしたということは以前の記事で書いたわけですが
その中で印象に残っていることを書いてみようと思います。
そろそろ更新もしておかないと また広告に新記事を乗っ取られそうなので。(汗

母は彼女の兄弟の末娘で性格もそのとおり。で、私は生まれた時から長女。
なので、私達が母娘としてすごしている時間のある時期から、
私がお姉さんのように 母の妹的な部分を受け止めるようなことが時々ありました。

日常のなかで心の中に引っかかってきたり、感動したりすると
胸の中にたまって誰かに話したくなってくる。そういうのは誰にでもあるね。
母も日常的には近所のオバチャン仲間と解消してるんだけど、
親戚の人々へたいする不満とか愚痴などのプライベートなことになると相手を選ばなくちゃいけない・・
そうなると 相手に私が選ばれるわけ、ね。

5月の旅行中は 母の口からそういう話題が津々浦々とあったのですが、
そのなかで 感動したのは、

〇〇オバちゃんという人は 厳しい人で イヤだとおもってきたけど
この歳(母は最近還暦を越えました。)になってみたら、
私に大事なことを言ってくれていた人だったと分かった。
すごく大事な人だった。

今の私が あの頃の私に出会ったら あのオバちゃんと同じことを苦言したいほど
あのころの私って アマちゃんだったと思う。
そう思ったら、嫌っていたのが勿体無い。そして、私はこの世の嫌う人がひとり減らせてとっても楽になった。


という言葉でした。

〇〇オバちゃんという人は 母の若かりし頃 苦言をたくさん母に仕込んだらしく、
母のつらかった愚痴話にも繰り返し登場した人です。
〇〇オバちゃんは 離婚なさって 母の親戚の範疇から遠ざかって何年にもなるが
長い間 強烈に母の印象にのこり、その言葉が母の胸に残っていたらしい。

繰り返し 聞かされた〇〇オバちゃんの話が 今回は愚痴でなく一気に昇華したではないですか。
母が、成長した~。

親戚の集まりでも、〇〇オバちゃんが怖くて 母はなるべく避けて過ごしていたこともあったのですよ。
いろんな接点の場を なんだかんだ言い訳をして 私に代行させてさ~。

私は 母の言葉を聞いて いろんな安堵をしました。
ひとつは 母の心のなかのわだかまりが一つ解消されたこと。
そして、自分の身に起こったことが 自分のためであったことが理解できる時が来るチャンスが
後の人生のどこでやってくるやらわからない・・と、私がわかったことです。
人生の スパンは以外に長いかもしれないですねー。

ゴールデン・ウイークにはそんな感動くれた母だけれけど、
お盆休みには 『どっか楽しいところに連れてって~。。』と電話が来て
日帰り温泉に連れて行きました。
末娘的性格はどうも治り難い模様。まさに 三つ子の魂??

と、こどもっぽい様に書いていますが、70%くらいは娘思いで、子どもに尽くす母ですよ。
(一応ここで名誉挽回しておこう。。
2010.08.22 / Top↑
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